韓国でワンルームアパートを借りてみた!

雑記(韓国あれこれ)

2018年にソウル市立大学の語学堂に通っていました。

前の記事に書いた通り、コシウォンでの生活にうんざりしていたので、大学の近くにあるワンルームに住むことにしました。

アパート探し~契約するまでを自力で行いました。古い情報になりますが、誰かの参考になればと思い、おぼろげな記憶を書いていきます。

(↑実際に住んだ部屋)

アパート探し

ソウル市立大学は、ソウルの東大門区チョンノン洞にあります。

交通費を浮かすため、学校まで歩いていける距離でアパートを探しました。

韓国の情報検索サイト「Naver」を使い

「チョンノンドン(전농동) + ワンルーム (원룸)」で検索します。

マップと物件が出てくるので、自分の予算と照らし合わせて候補を選びます。

不動産屋さんの連絡先が載っているので、そこに連絡をします。

私は電話をする勇気がなかったので、「この物件が気になります、見学したいです、日本人ですが大丈夫ですか」という旨のショートメールをお送りしました。

割とすぐに、不動産屋さんから電話が来て、見学の日程調整をしました。

物件の見学

見学当日に不動産屋さんへ行き、そこから車で一緒に物件まで移動しました。

むこうが複数個所ピックアップしてくれていたので、数か所見学しました。

韓国あるあるですが、なんと「退去前のまだ住人が住んでいる部屋を見学」するんです。外出中の部屋に合鍵で入って見学するのですが、泥棒になったみたいであまり気分は良くないですね。

(住人の許可は取ってあるそうですが)

契約

見学後に、自分が気に入った部屋があれば申し出ます。

私は大学まで徒歩5分で、家賃が350,000ウォン(約35,000円)のところが気に入ったのですが先払いする保証金(日本でいう敷金・礼金のようなもの)が5,000,000ウォン(約50万円)というのがネックでした。そこで不動産屋さんに「気に入った部屋はありましたが、保証金が高いので諦めます」と正直に話したところ、大家さんに保証金を3,000,000ウォン(約30万円)まで値下げ交渉してくれました。

大家さんも「日本人なら信頼できるだろう」と言ってくださり、保証金3,000,000ウォンで契約できました。

この保証金は、退去時に清掃代や修理代を差し引いて返金されます。

その後、引っ越しの日を決めて解散しました。

引っ越し

引っ越し当日は、大家さんが来てくれて、部屋の説明やゴミ出しの仕方などを丁寧に教えていただきました。

家賃は毎月銀行口座から引き落としでした。

私は、ソウル市立大学内にある「ウリ銀行」で口座を開設しました。

大学内に設置してある銀行だと、外国人も口座を作りやすいようです。

間取り、部屋の様子

キッチン付きワンルームとシャワー・トイレがありました。

狭いですが、家具が備え付けだったので大変助かりました。

LGのドラム洗濯機に、IHコンロと、けっこうオシャレでしたよ

冷蔵庫、ベッド、机も付いていました

電気や水道の契約も、自分でする必要はありませんでした!

困りごと

1点だけ困ったことは、ゴキブリが出ることでした。

6月に1匹キッチンで見かけて以降、毎晩消灯するとベッドの下で「サワサワ~」と何匹か這いまわっている音がするのです。ゴキブリホイホイを設置しまくり、大家さんも対策してくれましたが、ゴキブリとの戦いは冬まで続きました。

退去

退去する日はあらかじめ契約のときに決まっていたので、引っ越し準備をするだけでした。簡単な掃除はしました。

退去日が近づくと、物件を探している人たちが数人ほど私の部屋を見学に来ました。

事前に連絡はあるのですが、自分が外出中に他人が自分の部屋を見学するというのは不安でした。

(後で韓国人の友達に聞いたら、見学を断る人もけっこういると言っていました。)

無事に退去したら、数日後に保証金が返金されて終わりです。

明細がなかったので、何の料金を差し引かれての返金額だったのかは不明でした。

(面倒だったので確認しませんでした。)

振り返り

今思うと、怖い者知らずだったと思います。

もしも韓国人の知り合いがいるなら、見学や契約時は同行してもらった方が安心ですよね。

たまたま良い不動産屋さんと大家さんに巡り合ったからよかったけれども。

それからゴキ問題。

私は日本の東北出身なのですが、東北ってゴキブリがあまりいないんです。

(熊はいるけどね)

だから、初めて自分の部屋に出没したときには絶叫しました。

ソウルは都会だからゴキがいない物件探しは難しいと思いますが、一応見学のときに確認するべきだと思いました。


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